知っておきたい“花嫁ごはん”体のラインをキープ!暴飲暴食しがちな年末年始を乗り越えるためのポイント

年末年始は家族や親せきと集まって、年越しそばやおせち、お雑煮など美味しいものを食べたり飲んだりすることが楽しみという人も多いのではないでしょうか?

この時期は忘年会、新年会、家族や親戚との集まりと会食の機会が増えて食事のコントロールが難しい時期です。
結婚式に向けて頑張ってきたのに、体のラインを崩すのは残念ですよね。
今回は、上手に年末年始を乗り越えるためのポイントをお伝えします。

~うるおい美肌には血糖コントロールがカギ~

実は、肌と血糖値って関係があります!というと驚かれる方も多いのではないでしょうか?お肌に栄養を送り届けているのは血液です。血糖値が高い状態が長く続くと血流が悪くなりスムーズに肌に必要な栄養と酸素を運ぶことができず、肌が水分を保つことができなくなりカサカサ肌の原因になってしまうのです。

甘いスイーツやお餅、おせち料理、お酒などついつい食べ過ぎて気がついたらお肌がカサカサに・・・、なんてことにならないように食べる量やバランスに気をつけましょう。
おせち料理の中では特に黒豆や伊達巻、栗きんとんの食べ過ぎに注意したいですね。以前の記事でも触れましたが、糖質の摂り過ぎは「糖化」という老化現象の原因にもなります。

血糖コントロールには、白より茶色の主食がおすすめです。主食を精白米や白い食パンではなく胚芽米や雑穀米、ライ麦パンや全粒粉パンなどにすることで血糖値の急上昇を抑えることができる上、ビタミンやミネラルの栄養価もアップしますからこれを機に主食をチェンジしてみてもいいかもしれませんね。

少し変わり種ですが、お正月のお餅は通常の白いお餅に比べて血糖値の上がり方がゆるやかでビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な玄米餅にしてみるのもいいでしょう。

 

~寝不足続きでお肌はカサカサ&止まらない食欲!?~

忘年会や新年会でついつい遅くまで飲んだり、遊んだりして帰ったら0時をとっくに過ぎてしまって寝不足になってしまった。なんてことありますよね。

寝不足が続くとホルモンのバランスが乱れることがわかっています。肌の潤いを保つセラミドを増やす作用があるエストロゲンは寝不足によって分泌が低下します。
つまり、寝不足によってエストロゲンの分泌が減ることで肌の潤いが低下するということです。また、寝不足になると「満腹」サインを脳に送って食べ過ぎを防ぐ「レプチン」というホルモンが減り、反対に食欲を増進させる働きがある「グレリン」というホルモンが増えます。寝不足続きは、肌質の低下だけでなく太る原因にもなってしまう可能性があるのです

どうしても睡眠時間が短くなってしまう場合には、眠りの質を高める食材や、睡眠の質と関わりのある腸内環境を整える発酵食品を積極的に摂るのがおすすめです。眠りの質を高める食材には、豆乳や納豆、チーズ、バナナなどがありますから、寝不足になりそうなときにはぜひ意識してとってみてくださいね。

 

~毎日の朝ごはんが太らないカギになる~

長い休みはどうしても生活リズムが乱れがちになります。それに伴って、食欲がなかったり疲れが残っていたりして朝食を食べることができないことも。
朝食の大切さについては以前の記事でもご紹介しましたね。

食生活のキホンの「キ」朝食のお話

 

朝食と朝日は体内時計のリセットに重要です。体内時計が乱れるとホルモンバランスが乱れ、体型やメンタルに悪影響を及ぼします。特に朝食に『たんぱく質』+『糖質』を意識することが大切です。
特に、たんぱく質の中では魚のリセット力が強いとされていますから、焼魚やシラスなど取り入れると体内時計のリズムを整えられやすくなります。体内時計を整えて時差ボケ状態にならないように気をつけたいですね。

会食の機会が多く、あわただしい年末年始。この時期を食事や睡眠に気を付けて上手に乗り切り、美しい花嫁を目指しましょう!

 

 

【花嫁ごはんレシピ】

さんまの梅煮

(材料 4人分)

・さんま                                4尾
・しょうが                            ひとかけ
・梅干し                                1個
・酒                                       100ml
・醤油・みりん・砂糖           各大さじ2

(作り方)
さんまは頭と尾を切り落とし、長さを4等分に切る。割りばしなどで内臓を取り除き、よく洗って水気を拭く。しょうがは千切りにする。

  • 圧力鍋にさんま以外を入れて火にかけ沸騰したらさんまを入れて蓋をし、圧力をかけた状態で15分加熱する。
  • 加熱後は圧力が下がるまで放置する。

(ポイント)
常備菜としても重宝する1品。忙しい朝でも、手間いらずで魚を食卓にあげることができます。骨まで食べることができる上、カルシウムの吸収を促進するビタミンDも含むのでカルシウムの補給にもおすすめです。

 

 

この記事を書いた人:

ウェルネス栄養サポート 代表/主任管理栄養士 藤岡華代

管理栄養士、広島市認定食農コーディネーターなど。幅広い世代に向け具体的で実践しやすい食事指導を行っている。
http://www.local-fan.or.jp/

 

 

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