筆ペンを使った〈 なんちゃってカリグラフィー 〉で叶えるプチDIY

おしゃれな海外風ウェディングペーパーアイテムのタイトルや飾り文字によく使われるカリグラフィー。厚みのある上質な画用紙の上で繊細かつダイナミックに踊るラインがとても繊細で優雅です。

カリグラフィー(ギリシア語: καλλιγραφία)は「文字を美しくみせるための技法」をさし、道具や文字の形によって種類もたくさん。カリグラフィー教室といえば水彩画教室やフラワーアレンジメントのように、暮らしに彩りを添えるとってもおしゃれな習い事ですよね。ぜひ取り組みたいところですが、もうすぐ挙式を控えアイテムの準備に追われるプレ花さんが今から通うのはちょっと難しい…

そんな忙しいプレ花さんにおすすめしたいのが、筆ペンを使用するなんちゃってカリグラフィーです。少し練習が必要ですが、書き方のポイントをおさえれば、好きな内容でおしゃれなDIYアイテムが作れてしまいます。コストもあまりかからないので試す価値ありですよ。

筆ペンカリグラフィーに必要な道具

一般的なカリグラフィーは木製などのペン軸に様々な形状のペン先をつけて使用します。そのほか柔らかい線に適した平筆や面相筆、着けるインクも用意します。

ですが筆ペンカリグラフィーに必要な道具は筆ペンだけです。結婚式にお呼ばれしてご祝儀袋に名前を書いたことのある方なら1本くらい眠らせているはず。今回使用したのはこちらの筆ペンです。練習用の紙はあるものを使用してください。

ペン先を立てたり寝かせたりして強弱をつけるので場所によってインクが滲みます。なので実際に使用する用紙は厚めのものがおすすめ。用途にもよりますが中厚口〜厚口くらいのものを使用するとアイテムとして仕上げた後もパリッとした印象に。

カリグラフィーの書き方基本

基本的な動作はアルファベットなら下から上に書くときは筆を立てて細く、上から下に書くときは筆を寝かせて太く書くように意識すると雰囲気を寄せられます。様々な動画で詳しく紹介されているので、ぜひ実際に手を動かしているところを見ながら練習しましょう。こちらではブラッシュレタリングとして詳しく紹介されています。

実際にやってみたのがこちら。角度を揃えるのがポイントのようですがなかなか揃わない…あと緊張してつい必要以上に筆圧をかけてしまうのでペン先を潰してダメにしないように立てたり浮かせたり寝かせたりしながら力加減を調節します。

少し練習すると大胆に筆ペンが動かせるように。だんだんそれっぽくなってきました。

今回は「Bride」と「Groom」に挑戦。書いた文字はフレームに入れて受付サイン風にしました(実際使用される際は「新婦受付はこちら」と加えたほうが親切ですね)。

招待状や席札のように枚数がたくさんあるアイテムで挑戦してしまうと書ききるのが大変なので、受付サインやテーブルナンバーなど枚数の少ないもので検討するのが無難。たくさん練習して、ウェルカムボードなどで使用するのもとってもおしゃれです!

S E P T I N U R A I N Iさん(@septy.bolang)がシェアした投稿ウェルカムボードのような大物は、アクリル板やガラス板などを使用して設置すれば存在感◎。練習してぜひ挑戦したいアイテムです。

Josh and Penさん(@josh_and_pen)がシェアした投稿やっぱり難しい…そんな時は

字を書くのはやっぱり苦手、練習する時間がない…そんな時はアイコンとして用意されている素材を使用するのがおすすめ。印刷なら枚数がたくさんある場合も楽ですね。無料会員制ダウンロードサイトのテンプレートの中にはカリグラフィー風の文字イラストもいくつか用意されています。

テンプレートの使い方は、無料の会員登録後「イラストアイコン素材集」からお好きなアイコンを選ぶだけ。文字だけじゃなく、フレーム素材や和風イラスト、水彩風素材などワンポイントで使える素材もたくさんあります。

ファルベのテンプレートサイト

ダウンロードはパソコンから行っていただけます。

おしゃれな海外風ウェディングアイテム。ワンポイントで小さいところから取り入れてみると「コレ私が作った!」という達成感が得られて、より結婚式の準備が楽しくできるかも。ぜひ挑戦してみてください。

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