ゲストの立場になって初めて分かった!DIY頑張りましたアピールがちょっと重かった結婚式

最近、結婚式のアイテムをDIYするプレ花さんが増えています。手作りが大好きな人にとっては、まさに腕の見せどころ!中にはプロ並みの完成度でゲストを驚かせる人もいます。しかし、DIYはしばしば自己満足におちいりがち。陰でゲストから「やりすぎでイタイ…」と思われているケースも少なくありません。

そこで今回は、結婚式でアイテムをDIYするときに気をつけたいポイントを、体験談を交えてご紹介!張り切って手作りする前に、ちょっと立ち止まって考えてみてくださいね。

 

ゲストは見た!イタイ結婚式DIYアイテム【ペーパーアイテム編】

結婚式アイテムの中で、比較的DIY率が高いのが、招待状や席次表、席札などのペーパーアイテム。DIYとしては初級レベルと言えますが、意外と失敗しやすく落とし穴が多いのも事実。気をつけたいポイントを見てみましょう!

 

手作り招待状で友情にヒビが…!?

「結婚式を控えた友達から『招待状を手作りしたの♡楽しみにしてて!』とLINEがありました。届いたのは、ペラペラした薄い紙(グラシン紙?)と画用紙を重ねた、子どもの工作みたいな招待状。飾りとして本物のドライハーブが貼り付けてあったけど、封筒の中で粉々になってたし。一番ガッカリしたのは、私の名字の漢字が間違っていたこと。私は『高橋』じゃなくて『髙橋』なんだよ…!本人は自分のセンスに自信があるのか、インスタに画像を上げてましたが…もっと大切なことがあったのでは?と思いました」(20代女性)

 

招待状の紙質や作りがチープだと、貧相な印象になりがち。特別な日の招待状だから、高級感のある素材選びも大切にしたいですね。最近は、手作りキットもたくさん販売されていて、気軽に見映えのよいアイテムが作れますが、ペーパーアイテムのDIYには、誤字脱字などのミスが起こりやすいというデメリットも。できれば第三者にチェックを依頼して、ミスを防ぎましょう。

 

席次表でプライバシーを暴露

「会場で受け取った手作りの席次表が、人物相関図みたいになっていました。名前の近くに『△△の元カレ』とか『新郎の初恋の人♡』『絶賛婚活中』など、余計なプロフィールが添えられており、ゲストの中には明らかに不快な表情の人もいました。後で新婦から『席次表、面白かったでしょ~?ゲスト同士で仲良くなってほしくて、一生懸命作ったの~』って言われて、微妙な気持ちに…。田舎だから人間関係が濃いのは分かるけど、プライバシーを暴露されてキツかったです」(30代女性)

 

ウケを狙ったつもりが、単なる内輪話になったり、悪ふざけが過ぎたりしてゲストを不快にさせることがしばしばあります。適度なユーモアは必要ですが、いろいろな年齢層のゲストが集まる場なので、やり過ぎないように気を配りたいですね。

 

ゲストは見た!イタイ結婚式DIYアイテム【デコレーション・ギフト編】

自分らしい結婚式にこだわりたいプレ花さんの中には、会場のデコレーションやギフトの手作りに挑戦する人もいますよね。ペーパーアイテムと比較すると、時間も手間もかかり、ある程度の技術も必要とするので、完成した時の達成感はひとしお!その半面、失敗した時のリスクも高くなります。具体的な注意点をご紹介します。

 

ウェルカムボードにキス写真

「会場に設置されていた、手作り感満載のウェルカムボード。安っぽい薄い板に、ペンキで2人の名前と『WELCAME!』(←誤字…)の文字が手書きされていたのですが、その周りを2人がキスしている写真(多分全部自撮り)が、ピンでベタベタ貼り付けられていて引いてしまいました…。ちなみに新郎新婦は2人とも30代半ば。なんだか気恥ずかしさと痛々しさがこみあげてきて、友達とはいえとても直視できなかったです」(30代女性)

 

DIYする人も多いウェルカムボードですが、会場に到着したゲストを最初に出迎えてくれる、シンボル的アイテムなので、くれぐれも自己満足にならないようにしたいもの。また、人目に触れる機会が多い分、DIYの“アラ”が目立ちやすいというデメリットもあります。

ある程度のクオリティーを確保できる自信がない場合は、思い切ってプロに頼んだ方が安心です。

 

引き出物が(いろんな意味で)重い

「司会者が新婦を紹介するとき、『陶芸教室に通い、腕前はプロ級!』と褒めちぎっていたので、イヤな予感はしていました…。予想通り、引き出物は新婦お手製のマグカップ!しかも、新郎と新婦をモチーフにした(?)キャラクターがでかでかと描かれていて、絶句しました。陶器だから重くて、持って帰るのが大変!デザイン的に使いづらく、かといって捨てることもできず、未使用のままです」(20代女性)

 

2人の名前や写真などが入ったオリジナルアイテムは、心情的に使いにくいものです。引き出物のセレクトは、ゲストが普段使いできるものが理想。こだわりや趣味を過度に押し付けず、ある程度万人受けするデザインを選び、重いものやかさばるものは避けた方が無難です。

 

プチギフトが手作りアクセ

「帰り際に、新婦が手渡してくれたプチギフトが、手作りのネックレスでした。一人一人デザインが違い、このデザインにした理由を詳しく書いた手紙も同封されていました。正直完成度が低いし、全然趣味に合わなくて、一度もつけていません。手紙には、新婦が手作りしたアクセを販売しているフリマサイトのアドレスも書いてありましたが、『このレベルで買わせるつもりなの?』とドン引きしてしまいました」(20代女性)

 

どんなにDIYが好きで自信があっても、第三者の目から見ると「素人レベル」に過ぎないことは多々あります。特に、趣味に関するアイテムは要注意!「最近ハマっている」程度のレベルなら避けましょう。

 

そのDIY、本当に必要?まずはプロに相談しよう

「自分で手作りした方が節約になるし、きっと思い出に残るはず」…。そんな思いでDIYに挑戦したものの、ゲストの間で「イタイ結婚式だったね」と語り草になるような事態は避けたいですよね。手作りする前に、もう一度手作りする目的をはっきりさせましょう。

 

DIYする意味を再確認しよう

まずはDIYの目的をしっかり確認しておきましょう。節約のため?思い出作りのため?それとも、自分のDIYスキルを披露するためでしょうか?ゲストの立場に立って、単なる自己満足になっていないか、もう一度チェックしてみましょう。

 

先にプロに相談してみよう

手作りには、式当日に間に合わなかったり、材料費がかさんだりするリスクもあります。まずはプロに相談してみるのもおすすめですよ。見積額を出してもらったら、「自分ならこの金額で同じことができる?」と、手間とコストのバランスを考えてみましょう。少しでも自信がない時は、思い切ってプロにまかせた方が安心ですよ。

 

DIYアイテムでイタイと思われないために…

結婚式のアイテムは、やはり会場の雰囲気にふさわしい、きちんとした品質のものが求められます。どんなに腕に自信があっても、DIYアイテムはあくまでも補佐的に取り入れるのがおすすめ!デザインなどにこだわりたい場合は、プロにカスタムオーダーする方法もありますよ。気軽に相談してみてくださいね。

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