ほっこりキュートな子どもの演出で知っておきたいこと

パパ、ママ、キッズで結婚式を挙げるファミリーウェディングが最近増えています。結婚式で大人顔負けのおめかしをして登場するキッズたちは、たまらなくかわいいですよね。ファミリー婚が増えている今、子どもたちが楽しみながら積極的に結婚式に関わることも増加の傾向に。そこで知っておきたい、子どもの演出に関わること。フラワーガールの本当の意味って、知っていますか?

 

フラワーガールってなに?

「フラワーガール」とは、挙式の際に花嫁の前を歩いて入場し、バージンロードに花をまく女の子のこと。何度か耳にしたことのあるプレ花嫁さんも多いのでは? 欧米のキリスト教式の結婚式では必ずと言っていいほど登場します。挙式の入場シーンは緊張がピークに達する瞬間。そんな中、おめかししたキュートな子どもたちが登場すると、会場の空気も緊張の糸がほどけてほっこり和みます。最近では日本でも人気の演出に。出典:http://www.minibeautylife.com

 

フラワーガールの由来は?

フラワーガールは中世の習慣に基づいているんだとか。同じような服を着た2人の女の子が小麦の花輪を持ち、花嫁の前を歩きました。女の子たちが持っていた小麦の花輪は、結婚の実りが多いこと、新郎新婦への限りない幸福を表現していたそう。この小麦の花輪はのちに装飾用のかごへと代わり、花嫁が歩くバージンロードでかごから花びらがまかれるようになった、というのが由来とされているそうです。

出典:http://wedding-flowers

フラワーガールはなにをする? 花をまく本当の意味って?

フラワーガールと言えば、花を入れたバスケットを持って花嫁の前を歩き、バージンロードに花をまく、というのがメジャー。花をまくことにはきちんと意味があり、「清め」の意味を持っています。フラワーガールは花をまく以外にも、花束を持って歩く、花束、もしくはトゲのないバラを持ち、参列者に手渡しながら進む、ということも。新郎の入場の後に結婚指輪を持ったリングボーイが入場し、続いてフラワーガールが入場、そして新婦が新婦の父と入場する、という流れが一般的です。出典:http://wedding-flowers

フラワーガールは誰がやるもの?

欧米では親族の子どもが務めるのが一般的。日本の場合は、兄弟、親戚、友人の子どもの中から選んでお願いをします。ただし、親族に同じくらいの年齢の子どもがいる場合は、親族側を優先して頼んだ方がベター。年齢的には4歳から10歳くらいが適しています。バスケットやリングピローを持ってバージンロードを歩けるかどうかが基準。通常は1人、もしくは2人で行いますが、子どもが小さい場合は2~3人でも問題なく、その場合は姉妹やお友達にサポートをしてもらいながら、仲良く手をつないで歩いてもらうようにしましょう。出典:http://wedding-flowers

 

ドレスはどんなものを選べばいい?

花嫁のドレスと同じ生地で仕立てるというのが正式なもの。ということから、花嫁のドレスがピュアホワイトならフラワーガールもピュアホワイト、オフホワイトの場合はオフホワイトにと、カラーを揃えるのが欧米においては通常です。日本で行う場合はそこまで厳密なルールはないですが、やはり花嫁と似たデザインを選ぶことが大多数。カラードレスの場合はウェディングらしい淡い色をチョイスしましょう。複数人でやる場合は、ドレスのデザインや色がバラバラでは統一感がなくなってしまうので、事前に打ち合わせをして揃えるべき。主役である花嫁に希望を聞くというのもアリです。出典:http://blog.afloral.com

 

ウェディングテーマに合わせたキッズな衣装もかわいい!

あくまでも白や淡いカラーが基本ではありますが、カジュアルなウェディングの場合、小物やポイントカラーで遊んだ衣装もとってもキュート! 男女で登場する場合はテーマを合わせたリンクコーデなど、統一感があるとグッとおしゃれ度がアップします。色や柄のテーマがあればそれをポイント効かせたドレスやスーツを着せても。ラフなガーデンウェディングであれば、ベージュ系のナチュラルカラーに、ビーチウェディングなら海を連想させる小物を取り入れるなど、結婚式のムードに合わせた衣装にするとこなれ感のあるおしゃれキッズに!出典:https://wanelo.co/shop

 

キッズ演出はフラワーガールだけじゃない!

フラワーガール以外にも子どもが登場し、活躍する演出は色々あります。挙式の神聖な儀式として欠かせない新郎新婦の指輪交換。その結婚指輪をのせたリングピローを持ってバージンロードを歩き、新郎へ運ぶ役割を果たす男の子を「リングボーイ」と言います。別名「リングベアラー」という呼び方も。一般的には男の子がすることが多いですが、女の子が行うこともあり、女の子は「リングガール」と呼ばれます。そして挙式の新婦入場のシーンで、ベールまたはドレスの裾を持って後ろを歩く女の子は「ベールガール」。「トレーンベアラー」とも呼ばれます。出典:http://wedding-flowers

子どもが演出に加わるだけで結婚式のムードが和み、自然とゲストみんなが笑顔になってしまうもの。おめかしキッズは大人たちのアイドルです。子ども参加型のファミリーウェディングは、新郎新婦のみで行う結婚式とはまた違った楽しさや魅力がたくさん。子どもがいるから大変!とは思わず、子どもがいるからこそできる演出や企画を考えてみるのも楽しいものです。もちろん、ファミリーウェディングに限らず人気のキッズ演出、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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