ここはシンプルでもいいんじゃない?こだわりをあえて捨ててもいいアイテムとは?

理想の結婚式をコーディネートするために、あらゆるアイテムにこだわりたくなるのは自然なこと。ドレスやアクセサリーなど身につけるものから、ウェルカムスペースの小物、装飾品、ペーパーアイテムまで、数えていけばキリがありません。しかし、費用や結婚式までの期間を考えると、こだわりを捨てなければならない場面も少なからずあるはずです。実はシンプルでもいいアイテムにはどんなものがある?さっそくチェックしていきましょう!

 

リングピローはゲストから見えないってほんと?

永遠の愛を誓う指輪交換のシーンは、挙式においても印象的なシーンですよね。指輪交換の際、大切な指輪を置いておく小さなクッションのようなアイテムがリングピローです。写真にも残るものだからと、リングピローにこだわりを持つプレ花さんも少なくありません。

好みのデザインのものを探したり、自分で作ったりするのももちろん素敵ですが、こだわったわりに出番が少なかった…と感じている卒花さんたちも多いのだとか。参列するゲストからリングピローは意外と見えにくく、細かなデザインまではなかなか気付いてもらいにくいというのも実際のところです。式が終われば使うこともないため、リングボーイ・リングガールなどといった演出がない限り、そこまでこだわる必要はないのかもしれません。式場の無料レンタルや結婚指輪のケースがあるのならそれでも充分に対応できますよ。

 

結婚証明書は王道デザインの方がグッとくるかも

参考:結婚証明書「クレアージュ」

教会式や人前式スタイルの挙式では、結婚の証として新郎新婦が結婚証明書にサインをします。結婚証明書には特に決まったレイアウトがあるわけではなく、デザインやカラー、素材も自由。ゲストと一緒に作り上げるウェディングツリータイプや寄せ書きタイプも定番となってきていますよね。アート作品のようなカジュアルな結婚証明書もおしゃれで魅力的ですが、ほかとは違うアイデアを考えようとすると意外と難しいもの。どんなものにするか決めかねているプレ花さんは一度こだわりを捨てて、シンプルな結婚証明書も選択肢に加えてみませんか?

結婚証明書について卒花さんたちから聞かれるのが、挙式後意外と見る機会が少なかったという声。しまったきりになるのならそこまでデザインにこだわらなくてもよかったかな…と振り返る方も多いようです。おしゃれな結婚証明書は新居のインテリアにもなりますが、ウェルカムボードなども用意しているならどちらかひとつだけでも充分かもしれませんね。

また、オーソドックスなデザインの結婚証明書は派手さやオリジナリティこそ弱いものの、 “結婚”の神聖さをより一層引き立ててくれます。シンプルだからこそ、2人でサインをするときにも「私たち、夫婦になったんだ」というたしかな幸せをひしひしと感じさせてくれるはず。サイズも比較的小さい分しまいやすく、飽きのこないデザインなので飾る場所も選びません。

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シンプルなゲストブックなら、受付もスムーズに

参考:4タイプから選べる!ゲストブック「シンプルバインダー」

結婚式会場でゲストに氏名や住所を書いてもらうゲストブック。芳名帳という名前でなじみがある方も多いかもしれませんね。氏名と一緒にメッセージも書いてもらえるもの、写真をはさむことができるものなど、そのデザインもさまざま。式の後は住所録として見返したり、いただいたご祝儀と名前を照らし合わせてチェックしたりとなにかと出番も多く、欠かせないアイテムのひとつになっています。

個性的なゲストブックも多数販売されていますが、特別強いこだわりがないようならシンプルなものをチョイスしてみても。王道デザインのゲストブックは装飾も少なく、結婚式後の保管にも向いています。ホテル、ゲストハウス、レストランなどどんな式場にもマッチするため、ウェルカムスペースの雰囲気を壊すこともありません。

また、式の受付はゲストに依頼するからこそ、その負担を減らす意味でもシンプルなゲストブックの方が好まれるという一面も。年輩のゲストも迷わず記名できるため、受付をスムーズに進めてもらうことができます。デザインにこだわったゲストブックと比べると価格も抑えられるため、予算を調節したいというプレ花さんにとっても節約ポイントとなりますよ。

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プチギフトだって定番でOK!

参考:ミニョンフルール(フラワークッキー)

披露宴がおわり、ゲストへの最後のおもてなしとして配るプチギフトも、何にしようか悩むアイテムのひとつ。新郎新婦のふるさとにゆかりのあるもの?結婚式のテーマと合うようなもの?男女や世代別で分けた方がいい?引き出物のようにいくつかのパターンを用意しにくいため、“ゲスト全員がもらって嬉しいもの”を目指すのはむずかしいのが実際のところです。

しかし、プチギフトはあくまでも感謝の気持ちを伝えるためのアイテム。引き出物を手渡しすることのない現在のスタイルの結婚式では、プチギフトを渡すなかでゲストひとりひとりと会話できるという役割も持ちあわせています。ありがとうの気持ちを込めて手渡せば、お祝いの席で「好みじゃないものをもらった」なんて思うゲストもいないはず。無理に奇をてらわず、クッキーや入浴剤、キャンディーといった、定番のギフトで充分なんです。

また、プチギフトの価格は1つあたり200円から500円、平均300円前後といわれています。こだわりを捨てて100円安いものを選べば、ゲスト100人の結婚式なら10,000円のコストダウンに。「ゲストに贈るものはケチりたくない…」という方もいるかもしれませんが、低価格でもクオリティの高いプチギフトもたくさん販売されています。外装も内容も希望に沿うものがきっと見つかりますよ。

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こだわりたいところを上手に見極めて

 

友人、知人の結婚式へ参列するうちに、「自分の結婚式もこだわりを詰め込みたい!」と一生懸命になっているプレ花さんも多いのではないでしょうか。自分たちらしさを表現するのはとても素敵なことですが、本当に必要なところ以外はこだわりを捨てることで、精神的な余裕も生まれるかもしれません。また、あえてシンプルなアイテムも取り入れることで全体にメリハリが生まれ、アピールしたい演出がより際立つというメリットも。パートナーとも相談しながら、絶対にこだわりたいところ、こだわりを捨ててもいいところを上手に見極めていきましょう。

 

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weddingmart編集部

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