型どおりはやめたい!ゲストの心をつかむプロフィール紹介とは?

新郎新婦のプロフィール紹介は、結婚式の序盤にある定番のプログラム。双方のゲストに「新郎新婦はどんな人なのか」といったことを知ってもらうためにも、なくてはならないものですよね。プロフィール紹介では、ふたりの生い立ちや馴れ初めなどを司会者が読むケースが少なくありません。けれどなかには、「型どおりの紹介方法ではなく、もっとゲストが盛り上がれるような演出がしたい!」と考えている人もいるでしょう。そこで今回は、ゲストの心をつかむプロフィール紹介の方法をご紹介します。

プロフィール紹介の基本

新郎新婦のプロフィールについては、プロフィールムービーでまとめる人も多いでしょう。ただしプロフィールムービーは、新郎新婦の中座のタイミングで流すケースが多いこともあり、ムービーとは別で、最初に新郎新婦紹介を入れるカップルは少なくないようです。

まずは、口頭でのプロフィール紹介の基本的な項目と、ふたりの人となりを知ってもらうために盛り込んでおきたい内容をチェックしておきましょう。

ふたりの基本的なプロフィール

新郎新婦の生年月日や生い立ち、家族構成、学歴、職歴といったプロフィールは必須。司会者に紹介してもらうのとあわせて、席次表のプロフィール欄などに情報を載せる人も多いでしょう。

グラフィック席次表・海外風デザインシリーズ

参考:グラフィック席次表・海外風デザインシリーズ

ふたりの人となりがわかる情報

子どもの頃のようすや会社での働きぶり、趣味や特技など、新郎新婦がどんな人物なのかがわかるような情報も定番です。ちょっとしたエピソードを入れる場合もあります。

ふたりの関係がわかる情報

新郎新婦の馴れ初めやそれぞれの第一印象、プロポーズの言葉、これからの抱負など、ふたりの関係がわかるような内容もおすすめ。お互いになんて呼び合っているかなども、ふたりの普段のようすが想像しやすいのでよさそうです。

これらの情報を司会者が紹介するだけでも、もちろん構いません。けれど、ふたりのことをより知ってもらえるようなプロフィール紹介にするには、以下で挙げるような方法もおすすめです。

新郎新婦がお互いを紹介し合う

プロフィール紹介をひと味違ったものにしたいなら、ふたりの紹介を司会者以外の人が行うのもあり。そこでまず挙げられるのが、新郎新婦自身がお互いを紹介し合う方法です。司会者からバトンタッチしてもらったら、新郎がゲストへひと言挨拶をして、お互いの紹介に入ります。

このとき、司会者にお願いするときと同様にお互いのプロフィールをひと通り伝えるのももちろん悪くありませんが、内容を少し工夫するのもおすすめです。お互いを紹介する場合の例をご紹介しましょう。

お互いの人柄をメインに紹介する

「私の夫(妻)となりました、〇〇さんを紹介いたします」と前置きしたうえで、それぞれの第一印象や良いところなど、人柄をメインに紹介するのもよいでしょう。型どおりの紹介にならないだけでなく、「相手が自分のことをどう思っているか」を改めて聞ける、よい機会にもなるはずですよ。

お互いの名前をあいうえお作文にして紹介する

お互いの名前であいうえお作文を作って、紹介するのもよいでしょう。たとえば「すずき いちろう」さんなら、「す、素敵な笑顔が魅力。ず、ズボラなのがたまにキズ」といった感じで、相手の特徴を紹介します。最近では、人前式の「誓いの言葉」に、あいうえお作文を取り入れているカップルも増えているようなので、披露宴で取り入れるのもよさそうです。

このように、それぞれが自分たちの言葉で相手のことを紹介することで、ゲストにもその人となりがより伝わりやすくなるはず。お互いの基本情報については、冒頭で簡単に触れるか、「続きはプロフィール欄をご覧ください」といったかたちで、プロフィールブックや席次表を上手に使うとよいでしょう。最近はおしゃれでしっかりしたプロフィールブックも出ているので、活用してみるのもおすすめ。

プロフィールブック(席次表付)スタンダードMONO

参考:写真で魅せるプロフィールブック(席次表付)スタンダードMONO

新郎新婦の親が紹介する

本人たち以外に、新郎新婦の親が、自分たちの子どものことを紹介するのも◎。父親は挨拶をする場面が多いこともあり、母親にプロフィール紹介をお願いする人も少なくないようです。

親に紹介してもらう場合は、生い立ちはもちろん、子どもの頃の様子などもより詳しく話してもらえるのがメリット。ゲストの心も、グッとつかみやすくなるでしょう。実際に、母親にプロフィール紹介を頼んだ人からは、「自分も覚えていない幼少期のエピソードにビックリ」「母の言葉に、序盤から思わず涙が」といった声も聞かれました。

紹介の仕方を工夫する

司会者に紹介してもらう場合に、紹介の仕方を工夫してもらうのも良いでしょう。例として次のような方法があります。

インタビュー形式で紹介する

司会者が新郎新婦に質問をする、インタビュー形式もおすすめです。「好きな食べ物は?」「子どもの頃の夢は?」といった質問をしてもらい、それに答えていくかたちで自己紹介をしていきます。

また新郎新婦だけでなく、それぞれの両親などに「子どもの頃はどんな子だったか」といった質問をしてみるのもよいでしょう。新郎新婦本人や親しい人の口から紹介すれば、それぞれのゲストに、自分たちのことをより身近に感じてもらえるはずですよ。

クイズ形式で紹介する

司会者にお願いして、ふたりのプロフィールをクイズ形式で紹介してもらうのもおすすめ。基本の情報は普通に紹介してもらいつつ、「出会った場所は?」「プロポーズの言葉は?」など、盛り上がりそうな話題をクイズとして出題してもらいましょう。「プロフィールブックの写真にヒントがあります」などといったように、プロフィール表と絡めて使うのもあり。

プロフィールブック(入力・印刷込)

参考:プロフィールブック(入力・印刷込)

なお、クイズ形式やインタビュー形式でプロフィール紹介をする場合は、通常の紹介より少し時間がかかります。そのため内容はところどころ省略するか、プロフィール紹介自体を演出のひとつとして、ゲストに料理を楽しんでもらいつつ進めるようにするとよいでしょう。

ふたりならではのプロフィール紹介を

司会者がサラッと読んで終わりがちなプロフィール紹介ですが、せっかくだから、よりゲストの心に残るようなものにしたいですよね。基本の情報はプロフィールブックや席次表のプロフィール欄に任せつつ、ふたりならではの自己紹介をしてみましょう。オリジナリティのあるプロフィール紹介にすることで、楽しんでもらえるだけでなく、お互いの大切な人たちに、ふたりのことを知ってもらう機会にもなるはずですよ。


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