ココは口を出したいところ「両家父母」の心を代弁

結婚式は、新郎新婦だけでなく家族にとっても一大イベント。そのため、結婚式の準備を進めていくと、思わぬところで両親と揉めることがあります。時間や気持ちに余裕があれば、ゆっくり話し合うことができるかもしれませんが、結婚式が迫ってくると悠長にしていられませんよね。

そこで今回は、両家の父母がここは口を出したい!と思うポイントをご紹介。両親が気になるポイントを事前に知っておけば、いざというときにスムーズに対処できるはず!おすすめの対策方法も合わせて紹介するので、ぜひチェックしてみて下さいね。

結婚式で両家父母が気になるポイントTOP3

まずは、結婚式で最も両親が口を出したくなるポイントTOP3を紹介します!

日柄

「結婚式は大安の日がいい」という話を聞いたことがある人もいるでしょう。日本では、1日から末尾まですべてに、その日の吉凶を表す名称(大安・仏滅・先勝など)がつけられ、冠婚葬祭の日取りを決める目安とされています。

六曜を信じる・信じないは、人それぞれですが、年配の人ほど日取りを気にする傾向にあるよう。そのため、結婚式を挙げると決めたら、まず両家父母に大安でなければいけないのか、仏滅でも気にしないかなどを事前に相談しておくと、あとあと揉めずにすむでしょう。

日時

日取りと同じく両家の父母が気になるポイントが、日時。ゲストや親族が過ごしやすい気候の時期に式を挙げてほしいといった、ゲストに配慮したアドバイスをする人が多いようです。結婚式を挙げる日は、新郎新婦の都合のいい日であることももちろんですが、招待するゲストが参加しやすい日を選ぶことも重要なポイント。

遠方から来るゲストが多いなら、連休の中日を選ぶ。夏時期なら、比較的過ごしやすい夜に結婚式を挙げるなど、状況やゲストに合わせたプランを組むことも大切です。

式場

ホテルや専門の結婚式場、ゲストハウス、レストラン、海外など結婚式を挙げる場所はさまざま。選択肢が多いがゆえに、式場選びは両家の父母が気になるポイントです。

遠方からのゲストが多いなら、駅近くの式場にする。ゲストに年配の方が多いなら、バリアフリーの整った会場を選ぶなど、ゲストの目線に立って式場をチェックしてみることも必要でしょう。

両家の父母が、特に気になるポイントは、ゲストがいかに快適に過ごせるかという点。ついつい自分たちのペースで、いろいろなことを決めてしまいそうになりますが、結婚式は新郎新婦だけでなく、家族やゲストがいて成り立つものということも忘れないようにしましょう。

両親が気になるポイントはまだまだある!押さえておきたい項目5選

日柄・日時・式場の他にも両家父母が気になるポイントはたくさん。こちらも合わせてチェックしておきましょう。

引出物

地域によってしきたりの違いがある引出物は、選ぶ前に両親に一度確認しておくのがベター。しきたりによっては、親戚関係の引出物が決まっているケースもあります。分からない場合は、両親に準備をお願いしてもいいかもしれませんね。

最近では、カタログギフトと引菓子をセットにして贈る人も多くなっていますが、年配の人には嫌われることがあるようです。親族や親戚の人なら、事前にリサーチしておきましょう。

衣装

新婦の衣装にこだわりを持つ親はとても多いよう。ドレスの色や形、お色直しの回数まで注文する人もいるので、自分でこだわりがあるという人は気をつけて下さいね。

宿泊代やお車代

宿泊代やお車代は明確なルールがないので、渡すか渡さないか、渡すならいくらかなど新郎新婦が頭を悩ます項目です。結婚式の揉め事で一番多いのが、お金に関すること。年代によって金銭感覚が違うことがあるので、宿泊費やお車代などゲストに渡すお金は要注意です。

準備したあとで、「ここが違う!」と言われないためにも、事前に確認を。

ゲスト

親戚や親族が多い人だと、どこまで呼ぶかが問題になってきます。新郎新婦と両親の考えが違うこともあるので、ゲストをリストアップする際に必ず確認しておきましょう。

また、招待するゲストの人数や範囲の考え方は、家によって違うことがあるということも覚えておいて下さい。

料理

ゲストが楽しみにしているものの1つが披露宴で振舞われる「料理」。それゆえに、ゲストの結婚式の満足度の指標として捉えられるものでもあります。多くの式場は、料理の種類やグレードを選べますが、決めたコースによっては両親に「グレードの高いものじゃないと貧相」、「洋食が苦手な人がいるから変更して」と言われた人も。

料理の変更は結婚式が近いと難しくなるので、できるだけ早めに確認しておきましょう。

両親の気持ちをくみ取るための対処方法2選

新郎新婦だけでなく両親にとっても、大きなイベントの結婚式。お互いの意見が衝突して、関係が悪くなってしまっては元も子もないですよね。結婚式で両親と揉めないためにも、しておくといい対象方法を2つ紹介します。

1.譲れない部分と両親の意見をくみ取る部分をはっきりさせる

すべて親の意見をくみ取ってしまうと、自分達の望む結婚式が挙げられないことも。ここは譲れない!という部分を事前に新郎新婦が話し合ったうえで、両親の意見を聞くようにしましょう。もし親と意見が対立したとしても、話し合うときは言い方に気をつけて下さい。

結婚式のせいで両親との関係にヒビが入ってしまっては、悲しいですよね。苛立つとどうしても語尾が強くなりがちなので、丁寧な言い回しを考えてからしゃべるようにしましょう。

2.ネットを利用して、両親に常に報告する

引き出物やペーパーアイテムなどを式場に依頼するのはとても便利ですが、両親にはどんなものを選んだのかが分かりづらいことがあるでしょう。特に、両親と新郎新婦の住居が離れていると、逐一報告するのがなかなか難しくなります。また近くに住んでいても結婚式の準備で忙しいと、報告が疎かになってしまうことも。

そこでおすすめするのが、結婚式のアイテムをネット通販で購入する方法です。この方法なら、URLを送るだけで簡単に、アイテムの写真や特徴などの詳細を共有できるので、どんなに離れていてもすぐに報告できます。

また、どんなデザインにしようかと迷っても、ネットなら両親と同じ写真を見ながら話し合うこともできますよね。両親も実際に写真を見ることでイメージしやすいので、意見を言いやすいはずです。両親と揉めそう…と思う人はぜひ試してみて下さいね。

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自分達の結婚式について両親から口出しされると「いろいろと面倒なことを言ってくる…」と邪険にしてしまいがち。しかし、「両親の意見を聞いておいて助かった」、「参考になった!」という声もあるように、親世代の意見を真摯に聞くことも結婚式成功の秘訣の1つです。

結婚式の準備で両親と揉めてしまうと、結婚式自体を楽しむことができませんよね。今回紹介した両家の父母が口出ししたくなるポイントをしっかり確認して、素敵な結婚式になるよう事前に対策を練っておきましょう。

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