意外にミスしやすい!?ゲスト名のローマ字表記、気を付けたいポイント紹介!

オシャレに揃えたいウェディングアイテムですが、その中でも特にこだわりたいものの一つが、ゲストのテーブルに置く席札ではないでしょうか?SNSでもかわいい席札を手作りしている花嫁さんの投稿がたくさんあって、どれもとても参考になりますよね。

最近よく見るおしゃれな席札ですが、ローマ字名で名前が表記されているものが大半。ローマ字表記だとデザイン性も高いし、海外の結婚式みたいでどれも素敵です。ただ、ゲスト名のローマ字表記、実はとても間違えやすく、結構注意が必要って知っていますか?今日はお名前をローマ字表記にした場合に、注意してほしいポイントを見ていきたいと思います。

ローマ字表記で気をつけたいポイント

ローマ字表記は「ヘボン式」が一般的

ヘボン式とは、日本語をローマ字表記に変換する際に使用する代表的なローマ字表記法。駅名やパスポートの名前をローマ字で表記するときは、一般的にヘボン式を使用します。例えば、東京は「Toukyou」ではなく「Tokyo」、大阪なら「Oosaka」ではなく「Osaka」といったように、パソコン変換の際に利用するローマ字とはちょっと違う表記となっています。

ローマ字表記をする上で、よく間違いが見られたり、迷ったりする文字は次のような文字です。結構名前に入ることが多いので、チェックしてみてくださいね。

【し】SHI  【ち】CHI  【つ】TSU  【じ】JI  【ず】ZU  【づ】ZU   【ふ】FU
【しゃ】SHA  【しゅ】SHU  【しょ】SHO  【ちゃ】CHA  【ちゅ】CHU  【ちょ】CHO 

例)しんじ:Sinji → Shinji   ちか:Tika → Chika   しゅんすけ:Syunsuke → Shunsuke   藤田:Hujita → Fujita   今津:Imadu → Imazu   上地:Kamizi → Kamiji 

撥音【ん】はNで表記  ※「B」「M」「P」の前は「M」で表記する場合も。

例)こんの:Konno   せんば:Senba → Semba   へんみ:Henmi → Hemmi  しんぺい:Shinpei → Shimpei 

長音になる場合(同じ音が続く場合)は一文字で表記

例)太郎:Tarou → Taro   りょうた:Ryouta → Ryota   大野:Oono → Ono   佐藤: Satou → Sato 

ただ、結婚式のアイテムはパスポートなどと違って、名前を必ずヘボン式で表記しなくてはいけない!という決まりではないので、あくまでも参考にしてもらえればと思います。また、ゲストによってはこだわりがある場合もあるので、不安な場合は事前に確認を取るのが一番安心ですよ。

タイプミスに気をつけよう

ローマ字の表記法よりも気をつけたいのが、タイプミス。パソコンで文字をタイピングする時、漢字の場合は変換する工程が一つ入るから案外気づきやすいけど、ローマ字の場合は変換が無いため、漢字よりも打ち間違いが結構多いみたい。「Misaki」なのに「Masaki」や「Misako」と打ってしまったり。ローマ字でもお名前の間違いはとても失礼になるので、気をつけましょう。

読み方ちゃんと合ってる?

自分に親しい人なら読み方は問題無いと思いますが、相手方のゲストの場合は、お名前の読み方をきちんと確認しましょう。例えば、木下 → きのした?きした?、一生 → いっせい?かずお?かずき?、柴崎 → しばさき?しばざき? のように、お名前の読み方は様々。ローマ字で表記する場合は、必ず正しい読み方で表記するようにしましょう。

読みやすく表記されてる?

席札を印象づけるフォント。フォントがおしゃれなだけで、席札もおしゃれに可愛くなります。最近はカリグラフィーや手書き風のフォントなど、とてもオシャレな文字も沢山。ただ、フォントによっては文字が読みにくくなってしまう場合もあります。また、大文字がわかりにくい筆記体も要注意。ゲストが座る場所を示すはずの席札が、親世代や年配の方には不親切になってしまう場合もあるので、気をつけましょう。

読みにくいかも・・・と不安な場合は、年配の方の席札など気になる方の席札のみ日本語表記にする手もあります。デザインが揃っていれば、そんなに違和感も無いですし、ちょっとした心遣いにもなります。

席札メニュー表「クリアブラック」参考:席札メニュー表「クリアブラック」

また、お名前を大きめに表示するのも一つの方法。ランチョンマット風なら文字も大きく、オシャレなローマ字でも分かりやすそう。

ペーパーランチョンマット席札参考:ペーパーランチョンマット席札デザインC【大理石風】

敬称はどうするの?

ローマ字表記で席札を作るとき、「様」はどうすればいいのか悩みますよね。最近は、下の名前だけで表記したり、敬称をつけずにフルネームで表記するケースも増えて、敬称が無くてもOKの傾向になってきています。ただ、上司など気になる場合は、男性には「Mr.」、女性には未婚既婚問わず使用できる「Ms.」を付ければ、失礼にあたりません。また、ハンカチなど、ゲストが持ち帰って使うプチギフトになるような席札には敬称を入れないのが一般的です。

最後に!席札のお名前間違いはNG!最終チェックを忘れずに。

ゲストの席を示す席札。来て頂いたゲストのお名前の間違いは、日本語でも英語でも失礼なことなので、細心の注意を払って用意しましょう。読み方や表記が不安な場合は、事前に確認を取ってから作成する方がベター。また、名前のミスが無いか、敬称が間違ってないかなどの最終チェックを、席札が完成した後にも必ずしましょう。

 

オシャレなアイテムで新郎新婦もゲストもワクワクする式に♡

イラスト入り席札

いかがでしたでしょうか?ローマ字表記で作る席札はオシャレだけど、意外に注意が必要ということを今回紹介しました。ゲスト名をローマ字表記で作りたいプレ花さんは、是非紹介したポイントを参考に、ゲストも「かわいい!」と喜ぶような、おしゃれな席札を用意してみてくださいね!

このページに登場した“買える”アイテム

席札メニュー表「クリアブラック」

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ペーパーランチョンマット席札デザインC【大理石風】

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