コロナ禍だからこそ花嫁の手紙で感動を呼ぼう!文例を全文紹介♡

結婚式ではクライマックスに読むことが多い花嫁の手紙。両親に感謝の気持ちを伝える重要な場面ですが、会場のゲストの事もしっかりと考えておかなければなりません。コロナ禍の状況で行なう結婚式だからこそ、会場中を巻き込む感動の手紙になるといいですね。

花嫁の手紙はマナーを守って

花嫁が読む手紙にも、気をつけておきたいマナーがあります。まずは知っておきたいマナーについてご紹介していきます。

読む時間はどれくらい?

あれも書きたい、これも書きたいと思うかもしれませんが、ゲストの事も考え時間には十分に配慮しましょう。長すぎるとゲストが時間を持て余し、短すぎるとあっけない印象になります。朗読時間は2~3分ほど、便箋なら2~3枚ほどになるようまとめるのがおすすめです。

使ってはいけない言葉は?

結婚式などの慶事では使ってはいけない「忌み言葉」があります。具体的には、別れをイメージさせる言葉(離れる、流れるなど)、不幸や不吉なことをイメージさせる言葉(壊れる、捨てるなど)、再婚をイメージさせる言葉(戻る、繰り返すなど)です。ただし、あまりに不自然になりすぎる場合は気にしなくても大丈夫です。

相手の両親への言葉も添えて

花嫁の手紙は新婦の両親へ向けた手紙ですが、相手の両親を気遣う一言を入れるとさらに素敵な手紙になります。新しい家族となる相手の両親にも、感謝の気持ちを述べると良いでしょう。

文例1:両親への尊敬の念を込めた手紙

ではさっそく手紙の内容を全文紹介していきましょう。両親への尊敬の気持ちを表した手紙の文例です。

まずは会場にいる皆さま、本日はコロナ禍での結婚式となりましたが、快く駆けつけて下さったことを心より感謝申し上げます。
この場をお借りいたしまして、両親への手紙を読ませていただくためにお時間を頂戴することをお許しください。

 

お父さん、お母さん

とうとう今日という日がやってきました。お父さんとお母さんのもとで過ごした時間が今になってより一層愛おしく思えてきます。
私が小さいころから共働きだったお父さんとお母さん。きっと仕事が大変なこともあったと思うし、仕事や家事の両立、さらに私たち兄弟の習い事などの送迎で本当に忙しかったと思います。それでもいつも私たち兄弟のために全力で楽しい時間を作ってくれたこと、ひとりひとりと関わってくれたこと、感謝と尊敬の念でいっぱいです。

週末に時間がある時に行ったピクニックでお父さんと公園で走り回ってどちらが早いか競争したこと、お母さんの愛情いっぱいのお弁当を食べたこと、とても懐かしく最高の思い出になっています。

 

歳を重ねてぶつかることもあったけれど、私が社会人になってから悩んでいる時に両親に相談してみようと思えたのは、これまでお父さんとお母さんの背中を見てきたから。社会人の大先輩でもあるお父さんとお母さんは私が心から尊敬する人です。これからはお父さんとお母さんを見習って、〇〇さんと一緒に新しい家庭を築いてくことが今の何よりの目標です。でも仕事や家事との両立で悩んだときには、また相談させてね、お願いします。

 

〇〇さんのお父さん、お母さん。こんな未熟者の私を、新しい家族として迎えて下さったこと、心より感謝しています。これから〇〇さんとお互いを思いやりながら支え合っていけるように頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

お父さん、お母さん。27年間本当にありがとう。コロナ禍で大変な状況が続いたけれど、自分たちの事よりもいつも私の事を気遣って心配してくれて、嬉しかったです。ありきたりな言葉かもしれませんが、私はお父さんとお母さんの娘として生まれてきたことを誇りに思っています。本当にありがとう。

文例2:両親から受けた愛情に感謝する手紙

続いては両親から受けたたくさんの愛情に感謝の気持ちを伝える例文を全文紹介していきます。

会場の皆様、本日は私たちの結婚式にご列席下さり、本当にありがとうございます。皆様から祝福をいただきましたこと、心から感謝申し上げます。
この場をお借りいたしまして、両親への手紙を読ませていただくことをお許しください。

 

お父さん、お母さん、今までたくさんの愛情で私をここまで育ててくれ本当にありがとう。
コロナ禍で結婚式を行なうかどうか、スケジュールや式の内容のことなどもたくさん悩んだけれど、
お父さんとお母さんの支えがあってこうして今日という日を迎えることができました。

 

小さいころから私たち姉妹を可愛がってくれたお父さん。
小さいころ、妹と一緒にお父さんとデートすることが何よりも楽しかったことを覚えています。
中学高校と照れくささもあってお父さんと話すことも少なくなってしまったけど、お父さんがいることでいつも安心していました。
最近は行ってなかったけど、また昔のようにデートしようね。

 

いつも美味しい料理を作ってくれるお母さん。誕生日のリクエスト料理が楽しみで、誕生日が終わってすぐに来年の誕生日のメニューを考えていました。
一緒に料理を作ることも多くて、私も次第に料理の魅力にはまってしまいました。
お母さんはいつも作る側だったから、今度は私が作ってゆっくり食べてもらうようにするからね。

 

そして、〇〇さんのお父さん、お母さん。未熟者の私を新しい家族として快く迎え入れて下さったこと、感謝しています。
おふたりのような明るく仲の良い家庭を築けるように〇〇さんと力を合わせて頑張っていきますので、これからもよろしくお願い致します。

 

最後にもう一度、お父さんお母さん26年間私を愛情いっぱいに育ててくれてありがとうございました。
これからはふたりに負けないように、愛情あふれる家庭を〇〇さんと築いていくからね。

文例3:いつまでも親子であることを伝える手紙

続いて、結婚してお嫁に行っても親子であることを伝える手紙の文例を全文紹介します。

まずは会場にご列席の皆様、コロナ禍での結婚式であるにも関わらず、こうして私たちのために会場まで足を運んでくださったこと、心より感謝申し上げます。これから両親への手紙を読ませていただくため、お時間を頂戴することをお許しください。

 

お父さん、お母さん

とうとうお嫁に行く日がやってきました。お父さんとお母さんのもとに生まれてからの27年間、私は本当に幸せでした。

 

私の負けず嫌いはお父さん似。密かに闘志を燃やして何事にもチャレンジする姿は、本当にすごいなと思っています。めげずにコツコツとやり続けるお父さんはいつも私の目標です。私はまだまだ感情に左右されがちだけれども、いつかお父さんに追いつけるように頑張ります。

 

私の明るい性格はお母さん似。転勤族でいろんなところに引っ越ししたけれど、その先々でたくさんの人とつながって、どこでも楽しく生活しているお母さん。その底抜けに明るい性格に家族みんながたくさん助けられたよ。私もお母さんのように明るい笑顔で家族を支えていける存在になりたいです。

 

〇〇さんのお父さん、お母さん。新しい家族として迎えて下さったこと、心から感謝しています。不束者の私ですが、これから〇〇さんを支えられるように頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

コロナ禍で両親や兄弟ともなかなか会えない時間が続いて、あらためて家族の存在は大きく、日々支えられていることを実感しました。お嫁に行って苗字は変わってしまうけれど、お父さんとお母さんの娘である事は一生変わりません。ふたりの想いが詰まった名前を大事にしていきます。そして今度は私がお父さんとお母さんを支えられる存在になるからね。

いつまでも残るものだから手紙のアイテムにもこだわりたい

手紙を書くアイテムにも心を込めた物を選びたいですよね。おすすめのアイテムをいくつかピックアップしました。

フォトアルバム付きの手紙

ブライズセット「ブライト」

手紙と感謝状、フォトアルバムがセットになっているアイテムで、思い出と共に手紙を送ることができます。ご両親の好みのカラータイプを選ぶのもいいですね。

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木の温もりにあふれたお手紙ボード

花嫁の手紙フォレストブック

特別な手紙には、特別なアイテムをと考えている方には、木製のお手紙ボードがおすすめです。自分で書いた文字が刻印されるため、気持ちのこもった文字をしっかりと残すことができます。

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オーソドックスに便箋で

花嫁からの手紙/レターセット

ずっと残るものなので、オーソドックスな便箋や封筒もきちんとしたものを用意しましょう。花嫁の手紙を引き立ててくれるフラワーモチーフのものもおすすめです。

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花嫁の手紙に思いを詰め込もう

コロナ禍という大変な状況の中で行なう結婚式。そこで読む花嫁の手紙だからこそ、ありったけの想いを込めて両親に届けましょう。手紙を書くアイテムにも、ご両親のことを考えて用意してみては。今回ご紹介した文例を参考に、自分らしい手紙を完成させて結婚式のクライマックスをステキな時間にしてくださいね。

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