2020年も終わり!今年の結婚式のキーワードを振り返る&来年の動向は?

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今日で2020年も終わり、今年もWeddingMartをご覧くださりありがとうございました!2020年は新型コロナウイルスの影響で、今まで普通にできていたことが普通にできない、地球規模で大変な一年となってしまいました。
結婚式というイベントもその影響が大きく出て、結婚式を考えている新郎新婦さんやそのご家族は予定が大きく変わることに。これまで誰も想像できなかった状況になってしまいましたが、そんな中でも「結婚式をあきらめない!」という想いのもと、工夫しながら開催された卒花さん達も大勢いらっしゃり、たくさんのプレ花さんに勇気を与えてくださったと思います!今回は、今年一年の結婚式の様子を振り返りつつ、来年の動向についても少しご紹介していきたいと思います。

2020年振り返りキーワード① withコロナ

今年は春先頃から新型コロナの影響で結婚式の中止や延期を余儀なくされる方が多くなりました。これまで経験したことがないような社会状況で、きっと誰もが初めてのことが起きていてどうして良いか分からない…という様子だったと思います。

そんな中、少しづつ感染対策について知識がついてきたり、新様式の結婚式スタイルのガイドラインも出始めたことで、「withコロナ」での結婚式を開催する方も増えていきました。それに伴って、withコロナでの結婚式のためのウェディングアイテムや演出なども出てくるようになり話題となりました。

三密を避ける&ソーシャルディスタンスの確保

感染対策の柱として言われている「三つの密(密閉・密集・密接)を避ける」こと。

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結婚式においても
 icon-check 会場内の換気をよくする
 icon-check 屋外での演出を増やす

 icon-check ゲストテーブルやお席の間隔をあける
 icon-check テーブルレイアウトを工夫する(向かい合わずにジグザグにする等)
 icon-check 通常の収容人数ではなく、普段より広い会場を使う
 icon-check パーティションで区切る

など、密を避ける工夫や、ソーシャルディスタンスを意識した会場づくりをされたりしていました。

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フェイスシールドやマスクキーパーなどの新しいアイテム

これまでの結婚式にはなかったものも、withコロナではニューノーマルに。
例えば、会食の間マスクを入れておくための「マスクキーパー」や「マスクケース」、マスクをしない間の飛沫対策として「フェイスシールド」など、新様式での気配りアイテムとして話題に上がったウェディングアイテムもありました。

新作フェイスシールド

2020年振り返りキーワード② 家族婚・少人数婚

密を避けるという点で、大人数ゲストでの結婚式の予定を変更したというカップルも多かったです。まだ、県をまたいだ移動に制限がかかった時期もあり、遠方に住むゲストや感染リスクの高いご高齢ゲストを呼ぶことができなかったりということも。職業柄、結婚式への参加がNGとされる方もいらっしゃったようです。

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そこで注目が集まったのが少人数での結婚式。特に「家族婚」に変更したというカップルが増えました。「当初予定していた人数より減ってしまって、寂しい気持ちもあったけど、家族婚に変えて良かった!」という声を多く耳にし、家族だけのアットホームな結婚式は、しっかりと家族へ感謝の気持ちを伝えることができるし、改めて家族の絆を感じることができたと好評だったようです。

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2020年振り返りキーワード③ リモートウェディング

リモートウェディング」とは、オンラインで会場と個人を繋いで、リモートで結婚式に参加するというもの。この試みもコロナ禍の中で生まれた新しいスタイルです。
新郎新婦さん二人だけが会場にいて、ゲストとつながるパターンや、通常通り結婚式を行うけど、色々な理由で参加できなかったゲストとオンライン中継でつながるパターン、感染対策の観点から、同会場の別室からオンライン中継するパターンなど、色々な活用方法がありました。

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2020年振り返りキーワード④ フォトウェディング

結婚式延期が決まる中、前撮りに力を入れる新郎新婦さんが増えました。結婚式をあげるのやめて、フォトウェディングとしてお写真を残すというカップルも多かったです。そして、今までは前撮りと言えば一回が主流だったと思うのですが、前撮りを複数回楽しむカップルが急増!お二人らしいこだわりのお写真を記念に残すカップルが増えました。前撮りをするにあたり、インスタなどで好みの写真やカメラマンさん、ヘアメイクさんを探して、個人でオーダーするという流れも、イマドキ花嫁さんの間では確率されつつあるようです。

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2021年のウェディングはどうなる?

withコロナの流れは続きそう…

まだ収束の兆しが見えない新型コロナウイルス。結婚式などイベントごとへの影響は、来年も引き続き残りそう。そのため、新様式の結婚式スタイルはそのまま継続、家族婚のような少人数婚を挙げる方も引き続き増えてきそうな予感です。
ウェディングアイテムもwithコロナの意識が高くなり、「抗菌素材」「抗菌紙」のような対ウイルスに対してのアイテムも増えてきそうです。

抗菌・抗ウイルス紙をつかったペーパーランチョンマット-席札メニュー付【水彩フラワー】
参考:抗菌・抗ウイルス紙をつかったペーパーランチョンマット 席札メニュー付【水彩フラワー】

週末だけではなく平日の結婚式も増えるかも

家族婚が増えてくるとなると、大勢のゲストを呼ぶわけではなくなるため、開催する日どりの調整が断然しやすくなるはず。週末の結婚式開催にこだわる人が少なくなり、平日結婚式を挙げるカップルも増えてくるかもしれません。週末に比べると、平日の方が料金設定も安いので、節約にもなりそうです。

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より自由な発想で工夫して乗り切る

コロナ禍で制限されることが増えてしまった結婚式ですが、その中でできることを見つけ、自由な発想とアイデアで結婚式をあげる方も。リモートを活用する場面も引き続き増えそうです。SNSなどでアイデアを拾い、従来の結婚式のカタチにとらわれない、自分達らしく工夫しながら結婚式を作り上げていくカップルが多くなりそうです。

サステナブルウェディングで環境も意識

数年前からサステナブルの意識が高まっていますが、ウェディングでもその要素を取り入れる方は今後も増えてきそうです。コロナ禍で、オープンエアのアウトドアウェディング人気も高まっているので、よりナチュラル志向でエコフレンドリーなウェディングスタイルが人気となりそう。

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こだわり派も増えてきそう

結婚式が小規模化すると、ペーパーアイテムなど必要ないかも…とナシにする人が増えるかと思いきや、逆にそれらによりこだわりを持って準備する人が増える傾向に。手作りや既存品以外にも、オリジナルで理想のアイテムを追求するという、こだわり派の新郎新婦さんも増えてきそうです。同様に、少人数だからこそ、ひとりひとりによりきめ細やかで上質なおもてなしをしたいと思う人が増え、少人数でも料理や引き出物などこだわるという方も多くなっていきそう。

席札メニュー表「トレープホワイト」
参考:席札メニュー表「トレープホワイト」

感謝の気持ちを伝えるがテーマに

これまでの結婚式でも「ゲストへ感謝を伝える」をテーマにされた方は多いですが、コロナ禍で人とのつながりの大切さを身に染みて感じることが増えたので、結婚式でゲストや家族へ感謝の気持ちを伝えたい!とより強く感じる方が増えています。ご両親だけではなく、祖父母やお世話になった方へ、感謝の気持ちを伝えるメッセージやメモリアルギフトを準備する方も増えそうです。

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色々大変な時期だけど、、、結婚式ってやっぱり良い!

2020年は、新型コロナウイルスの脅威という不測の事態により、結婚式の予定に大きく影響した一年でした。いろいろと制限の多い中、それでも結婚式を前向きに検討、開催された花嫁さん達のお写真を拝見したりお話を伺ったりすると、「やっぱり結婚式って素敵だな」と改めて思い、勇気を頂きました。色々大変な状況下ではありますが、お二人やご家族で結婚式をどうしたいか、後悔のないようしっかりと話しあってみてくださいね。私達も全力で応援します!!

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Megu

ウェディングマート編集者

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