あなたは大丈夫?お呼ばれ結婚式で心得ておきたい基本のマナー

晴れやかな結婚式にゲストとして参加する際、おさえておきたいマナーのあれこれ。招待状の返信は?ご祝儀って相場はいくらなの?服装はどんなものが好ましい?など、今さら聞けないけれど知っておきたい、ゲストとしての基本的なマナーをご紹介します。

 

出典:http://www.weddingpartyapp.com/

 招待状はいつまでに返信するべき?欠席する場合はどうする?

結婚式のマナーは招待状の返信から始まります。招待状が手元に届いたら、届いたその日から2、3日以内に返信するのが理想的。少なくとも1週間以内には返信しましょう。最低限、記載されている期限までには必ず返信をするように。新郎新婦はこの返信はがきをもとに、ゲストの人数を把握します。料理や引き出物の数も人数が確定しなければ準備が進まないので、早めに返事をすることを心がけて。

親しい友人同士の場合、電話で出欠席を伝える場合もあるようですが、後々誤解を生む場合もあるので、はがきでもきちんと返事をしましょう。やむを得ない理由で欠席する場合は、まず電話で直接伝えるべき。その後、はがきでも返信をしましょう。

そして、出席、欠席に関わらず、はがきにはお祝いの言葉を忘れず添えるように。空いたスペースに「ご結婚おめでとうございます」「ご招待ありがとうございます」など、祝福のメッセージを書くといいでしょう。欠席する場合は、さらに「当日は都合により出席できません」「おふたりの幸せをお祈りしています」など、欠席する旨、お祝いの言葉で締めると相手に気持ちが伝わります。

 

ご祝儀金額の相場っていくら?

金額の相場の話をする前に念頭に入れておきたいのが、「割れる数字」である2や6など、偶数の金額は包まない、4や9などの縁起の悪い金額は包まない、というご祝儀に関する暗黙のルール。この2つはマナーとして覚えておきましょう。

最近では「2=カップル・夫婦」を表すということで、2万円を包むことをOKとする傾向もあるようですが、まだまだ知らない人も多いので注意が必要。容認されてきているとはいえ、奇数を包む方が無難と言えますが、もし偶数で包む場合は、5千円札2枚と1万円札1枚で計2万円にするなど、包むお札の枚数を奇数にする、という配慮をするといいでしょう。

そして、気になる金額について。ご祝儀の金額は新郎新婦との関係によって異なりますが、新郎新婦が友人や同僚の場合は3万円程度、新郎新婦が親族の場合は5~10万円程度が相場と言われています。ただし、地域や年齢によっても包むべき金額が変わるので、この金額はあくまでも目安。親族間で決まりごとがある場合もあるので、その場に合わせて設定しましょう。

 

急な欠席をする場合、ご祝儀はどうするべき?

避けられない急用や体調不良で、やむを得ず直前に結婚式を欠席しなければならなくなったとき、出てくるのがご祝儀問題。事前に出席と伝えていた場合は、当日欠席をしても食事や引き出物はすでに用意されてしまっています。結婚式に出ないんだから、ご祝儀はいらないのでは?と考えがちですが、それはマナー違反。

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急な欠席の場合は、出席する場合と同額の金額を包み、お祝い金として渡しましょう。急ではなく、1~2週間前に欠席しなければならなくなった場合は、包む予定だった金額の2分の1~3分の1程度のお祝い金、もしくはお祝いの品を贈るといいでしょう。

 

あいさつやお祝いの言葉を忘れずに

結婚式では新郎新婦と関係のある様々な人が参列しています。そこには初めてお会いする人もたくさんいるはず。新郎新婦の友人として出席した場合、当人たち同士は気さくな関係性であったとしても、大人として最低限の礼儀は欠かさないようにしましょう。

受付で芳名帳に記帳

まずは受付でのあいさつ。「本日はおめでとうござます」など、お祝いの言葉を述べるのがマナーです。さらに「新婦友人の○○です」など、新郎新婦との関係を伝えるとより丁寧でいいでしょう。控室に新郎新婦のご両親がいる場合は、タイミングを見て「友人の○○です。本日はおめでとうございます」「本日はお招きいただきありがとうございます」など、挨拶をするように。披露宴でテーブルについた際は、初対面の人がいた場合は、こちらから挨拶をして自己紹介すると会話も弾みます。

 

お祝いの席にふさわしい服装を心がけて

結婚式はフォーマルなお祝いの席。主役は新郎新婦であることを忘れてはいけません。女性の場合、白いドレスがNGというのはよく知られていますが、他にも配慮すべきポイントが。

下着が見えるほど短いミニスカートやベアトップなど、露出の高いものは避けましょう。式場のムードに合わない奇抜なデザインのものや、カジュアルすぎる格好もNG。靴はオープントウやサンダル、かかとの出るミュール、ブーツは避けて。つま先の開いていないパンプスタイプのものを選びましょう。ガーデンパーティなど、式のコンセプト自体がカジュアルな場合はまた別ですが、式場には親族関係など年配の方もたくさんいます。悪目立ちしないよう、フォーマルで清楚な服装を心がけましょう。

 

大人として常識ある振舞いを

当たり前ですが、遅刻は厳禁です。式場についてからは、クロークに荷物を預けたり、トイレに行ったり、服装のチェックをしたりと何かとバタバタしがち。時間には余裕を持って、30分くらい前には到着できるよう自宅を出発しましょう。式場は初めて行く場所であることも多いので、ルートや電車の時間などはあらかじめ調べておくように。とはいえ、雪や台風など、交通機関の遅れや急な体調不良でどうしても間に合わない!という、万が一のトラブルもあるので、そういった場合は自分で式場に連絡を入れるのがマナーです。

出典:http://www.brides.com/

そして、当日はおいしいごはんやお酒がたくさん振る舞われ、ついつい飲みすぎてしまう…というのもなきにしもあらず。ほどよくお酒を飲みつつ楽しく歓談するのはいいことですが、歩けないほど泥酔してしまったり、楽しさのあまり大声で騒ぐなど、まわりに迷惑をかけることは決してしないよう、気を付けましょう。新郎新婦に恥をかかせないよう、大人として常識のある立ち居振る舞いをするように。

 

出典:https://www.theknot.com/

 

ゲストの基本マナー、参考になりましたか?どれも大人として知っておきたい、当たり前のことばかりですが、改めて心にとめておいて損はありません。結婚式は一生に一度のおめでたいお祝いの席。マナーを守って幸せなひとときをゲストみんなで楽しみましょう!

 

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