コロナウイルス【第3波】が到来。どうする結婚式！？対策を再度チェックしよう
11月にはいり、コロナウイルス第三波到来の深刻化がささやかれはじめました。
実際に感染者が増えており、今から結婚式を控えたカップルさんは結婚式開催しても大丈夫だよね・・・・
と不安に思い始めているのではないでしょうか。
この記事では結婚式を開催する際の、コロナ対策を改めてご紹介。
式を延期したり、行うことをあきらめないためにも、こんな細かな感染対策グッズがあることをぜひ知ってくださいね。
感染対策グッズ①席札になるフェイスシールド
食事中マスクを外した際でも会話はついつい盛り上がりそう。とはいえ、飛沫感染が気になるゲストもいるはずだから
口もとをそっと覆うフェイスシールドがオススメ。ゲスト名を入れて席札にもなるので、兼用アイテムとして料金もきにならない。
クリア素材でおしゃれなデザインなので、写真に撮った時にも笑顔が残せます。
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感染対策グッズ②フォトプロップスになるマウスシールド
こちらのシールドも口元をそっと覆うタイプ。手持ちがついているのでより使いやすい。
繊細なレーザー加工デザインが上品度UP。フォトプロップスのように撮影時にも使えそう。
お祝いの席に相応しい花束柄のマウスシールドです。
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感染対策グッズ④アルコールジェル
式場のあちこちにおいてあるだろうアルコールジェルもできれば共有ではなく一人一人に配って自分だけのものをつかってもらいたい。
受付でウェルカムアイテムとして配って、今日の結婚式の一日の間によろしければご利用くださいとアナウンスしてもらうのはいかがでしょうか？
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感染対策グッズ⑥非接触ペン
アルコールジェル同様、共有してつかってもらいなくないアイテムの一つが、受付ペン。こちらも持ち帰りしてもらえるペンを
一人一人に配って接触をさけましょう。
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感染対策グッズ⑤マスクケース
もはや準備しておくのが当たり前になりつつあるのが、マスクをしまうマスクケース。マスクキーパー。
抗菌タイプのものや、ゲスト名入りの席札タイプなどなど、いろいろなメーカーがおしゃれなデザインをたくさん販売しています。
当日配るのではなく、招待状の入れるアイデアもGOOD！
感染対策アイテムを全部見る
開催しないという選択をしないために
withコロナの生活を始めて数か月。受付にアクリル板を置く、席のレイアウトに気をつける、密になる演出はしない、などなど
コロナに注意した結婚式の開催の仕方は式場スタッフさんも慣れてきているはずだから“とりやめる”なんてことがないよう気になる点は相談してくださいね。
今回ご紹介したコロナ対策グッズもぜひご活用して、コロナウイルス第3派に負けずに、素敵な結婚式を挙げれることを願っています。
